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カリキュラム

歯科技工士科では、
講義と実習の2本柱で
歯科技工士としての基礎を
しっかりと学べるカリキュラム
を編成しています。
また、歯科技工士に必要な、
物づくりに対する感性を磨く
授業や、医療に携わる人としての自覚を養う授業を行います。
 
そのほか、定期的な実力テストの実施や
国家試験へ向けての強化授業により、
学生全体の学力・技術力を向上させ、
歯科技工士としての基礎を固めます。

専門科目

歯の解剖学

歯科学における原点でもあり、
歯科医学はここから始まるといっても過言でない教科。
人間の歯はそれぞれ違った形をしており、
歯やそれを取り巻く骨、筋、神経など口腔内を解剖学的に学び、
歯の形を彫刻によって再現する技術を習得します。

歯冠修復技工学

一本または数本の歯がなくなった部分、歯の一部や全部を、詰め物や被せ物などの人工物により補い、機能や審美性を回復するために、金属や合成樹脂、セラミックなどを使った製作技術や基礎知識を学びます。

有床義歯技工学

人工の歯肉に人工の歯がついた総入れ歯や、部分入れ歯(義歯)の基礎理論と製作技術を学びます。生体的・力学的な理論に基づいた技術が必要となり、歯科技工士になるためには必要不可欠な科目です。

歯科技工学概論

この教科は『歯科技工』を知ってもらうための一番初めの科目です。歯科医療における歯科技工士の役割や、医療人としての心構え、現在の日本における歯科技工士の現状など大まかな部分を学びます。また、歯科技工士は、経験を積めば独立開業も可能な職業であることから、歯科技工所の経営や運営についての概要も学びます。

顎口腔機能学

歯は、その周囲の筋肉、下あごの運動、あごの関節の動きが調和して初めて『かむ』という運動を行うことができます。この教科ではあごの運動と機能、その周りを構成する組織の働きをより理論的、専門的に学び、人間の複雑な生体の動きを理解します。その他、歯と歯が接触する時の接触の仕方、歯が喪失した時に起こる障害、人のかみ合わせを再現できる『咬合器』などついても詳しく学びます。

歯科理工学

歯科技工士が作る物には、金属、プラスチック、セラミックなど多種多様な材料が用いられます。歯科理工学とはいわゆる材料学のことで、歯科領域で使用される材料の性質、特徴を、実際にその材料を触り、加工しながら理解し、いろいろな条件下で実験をしてその材料の変化や特性を学びます。

矯正歯科技工学

歯並びをよくする治療が矯正治療です。
歯並びが悪いとむし歯ができやすくなり、
歯周病などの原因にもなります。
この教科では、歯並びの種類を理解して、
その症例にあった矯正装置の製作方法を学び、
その矯正装置がどのような機能を果たすかを学びます。

小児歯科技工学

乳歯は永久歯と比べ、とても小さく柔らかく、
簡単にむし歯になってしまいます。
また、幼児のあごは常に発育状態にあり、
歯科技工士が作る製作物にも細心の注意が必要となります。
この教科では乳歯が生えるところから学び、
永久歯に生え変わる過程や、その時期それぞれにあった
技工物の種類など詳しく学んでいきます。

歯科技工実習

臨床で行われる主な分野である、
歯冠修復技工学(さし歯、銀歯の製作)、
有床義歯技工学 (総入れ歯、部分入れ歯の製作)
を中心に、さまざまな症例の実習模型を
使用して、より実践的な実習へと進みます。
臨床現場に近い雰囲気で手を動かし、
集中的に練習することで、
一人一人の技術を確実に伸ばします。

歯科技工士関係法規

この教科では、歯科技工士として
最も関わりの深い『歯科技工士法』について
詳しく学びます。
内容は免許、資格、業務、罰則などさまざまです。
その他、歯科医療に関わる『歯科医師法』、
『歯科衛生士法』、医療全体を規定する『医療法』、
歯科技工士の取り扱う材料等を規定する『薬事法』、
また医療全体を司る衛生行政の概要についても学びます。

基礎科目

造形美術概論

歯科技工士は物を作り出す職業です。
物の形を正確にとらえ、それを表現できる力が必要とされます。
この教科では歯科技工に必要な基礎的な美学の感性を養うため、
デッサンをしたり、立体的なオブジェを造ったりします。
実習の最後には学生一人一人が
自由な作品の製作に取り組みます。

外国語(歯科英語)

歯科技工に関する専門用語が、
英語でどのように表現されているかを学ぶ教科です。
使用頻度の高い材料、
仕事をする上で必要な専門用語などを英訳します。
また、実用的な英会話にも触れ、
海外の人とのコミュニケ—ションの大切さも学びます。

体育

専門科目の他に、体育の授業があります。
体を動かし、リフレッシュすることは、
よい技工物の製作に繋がります
体育の授業では、先生と学生が一緒になって
スポーツに汗を流し、のびのびとした時間を過ごします。
青森歯科医療専門学校
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