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小田桐 明彦さん

     
   
 歯科技工士という生き方   小田桐 明彦さん(21期生)
◎人と接するのが苦手と話す小田桐さん。しかし、実際に話をしてみると、その言葉とは裏腹に次々といろんな話が飛び出してくる。物事に白黒つけないと気がすまず、頑固な性格には、普通のサラリーマンより職人気質の技工士という仕事が向いていただろう。
 
小田桐 明彦さん 平成5年3月(4年度)卒業21期生
アートクラフト 代表取締役 2000年4月開業。 昭和46年7月23日生まれ 
 
サラリーマンからの転進
高校時代からバイクを乗り回し、近所でも有名な悪ガキだったという。高校卒業後は普通のサラリーマンになった。しかし、自分の性格と営業という仕事が合わないことを感じて悩んでいた頃、ちょうど通っていた歯医者さんの奥で黙々と仕事をしている技工士さんの姿を見て「“これだ!”と思った」と当時を振り返る。
「お袋に『技工士になりたい』と話すと、『おまえは個性が強すぎるから、普通のサラリーマンを続けるのは無理だろう』って、笑いながら歯科技工士専門学校に入ることを大賛成してくれました。」と小田桐さんは笑う。
 
千葉の技工所に就職
歯科技工士専門学校を卒業後、地元の技工所に就職するも『もっと広い世界を見てみたい!』と千葉の技工所に就職。「最初はいろんな意味で青森とのギャップを感じましたね」。青森で出来ないことも関東では出来てしまう。そして何より、仕事に対する考え方が青森とは違っていた。関東は完璧な成果主義だった「お金に対しての考え方が凄くシビアでしたね」。
また、パーツ、パーツで、自分の得意分野の仕事ができるのも首都圏の特徴だという。「青森だったら一通り全部できないとなかなか評価してもらえませんから…」。
 
千葉の技工所を経て開業
千葉から青森に戻ってきて、仕事はいくらでもあると思っていた。ところが現実はそんなに甘くはなかった。
「恥ずかしい話ですが、切羽詰まって以前勤めていた千葉の社長に助けを求めました。そしたら二つ返事で『いいよ。仕事回すよ!』って言ってくれて、それでようやく自宅の離れで開業することができました」。
このときばかりは、人間関係の大切さを身にしみて感じたという。「いろんな職場を経験して人間関係にも恵まれ、こうして開業することもできたことに心から感謝しています」。人と人とのつながりが、何より大切だと感じた出来事だった。
 
人間関係を教えてくれる学校!?
青森歯科技工士専門学校に入って一番良かったと思うのは、人間としての生き方や社会人としての心得なども含めて先生方から教えてもらえたこと。
普通の大学や専門学校だと技術的な指導だけで、人間関係や社会に出てからのことを教えてくれる先生は少ない。
「先生方にはとても恵まれている学校だと思いますよ。卒業後も10年以上経ちますが、今でも先生方とはプライベートでお付き合いさせていただいています」。
 
今後の目標
一人で仕事をしているので、早く従業員を雇える環境にしたい。「今はラジオが仲間みたいなものなので」と小田桐さんは笑う。
以前勤めていた千葉の技工所では、仲間に恵まれ毎日仕事に行くのが楽しくて仕方なかった。「自分のところも早くそんな風になれたらいいと思っています」。
 
とにかくアクションを起してみることが大事!
これだと思ったらとにかくアクションを起こしてみる。「アクションを起こさなければ何も始まらない。」やってみてダメなら、また次のことを考えればいい。
行動派の小田桐さんらしい言葉に、職人として熱い思いが込められていた。
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